単独の生き様

単独について考えるブログです。単独について私の考えを不定期ではありますが、ツイートさせてもらいます。

夏。単独に。

みなさん、こんにちは。

ヨワシです。

 

夏です。

 

人によってはこの季節、暑さによって単独することを 怠る 人もいるのではないのでしょうか?

 

しかしながら、

 

単独というのは季節・天候に左右されません

 

例えば、

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この画像をみてください。

 

砂漠に立つ一人の男性。

単独に。

 

砂漠(さばく、沙漠)とは、降雨が極端に少なく、砂や岩石の多い土地のこと。 年間降雨量が250mm以下の地域[1]、または降雨量よりも蒸発量の方が多い地域などの定義がある。

植物がほとんど生息せず、水分も少ないため、気温の日較差が激しい。よって農業には適さず、人間の居住が難しい地域(アネクメネ)である。砂漠地は岩石(メサ、ビュート)、礫(れき)、砂、ワジ(涸れ川)、塩湖などで形成され、砂漠地の中で水が得られる希少な場所は人などが生息できるオアシスとなる。

 

Wikipediaによれば、このように定義されています。

 

この画像の男性はこのような過酷な環境下でも単独で単独にただただ単独をしています。

 

砂漠での単独。

 

みなさんは何を感じますか?

是非単独に単独で考えてみてください。

 

勘違いして欲しくないのが、

 

過酷な砂漠の環境に行くのが重要なのではなく、

どんな状況でも単独であり続けること。単独に。

 

これが最も重要なことなのです。

なので、私は単独な問いかけを皆さんに与えます。

単独に。考えてください。単独に。

 

単独な意見・コメントについては

Twitterヨワシ(たんどくのすがた) (@yowashi_san) on Twitter

 

もしくはこのブログのコメント欄にお願いします。

 

では、今日はここらへんで。単独に。